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2016年01月08日

ガリレオジャパン、旅程管理ツール ビュートリップを今春リニューアルしてリリース予定

スマートフォン、タブレットからの利用を意識した画面デザインに

 

2016年1月8日、東京

ガリレオジャパン株式会社は、その上部組織であるトラベルポート(NYSE:TVPT)の最新プロダクト群を今春から順次リリースしていく予定です。その第1弾として、すでに旅行会社の皆様にはおなじみの旅程管理ツール、ビュートリップの最新版が3月末までにリリースされる予定です。

 

ビュートリップは、アポロをはじめとするトラベルポートGDSにて作成、発券された旅程を旅行者自身が管理できるツールです。 その最新版の画面デザインは、10ヶ月以上の長きに渡り143カ国、20万人以上のユーザーからの声を集めて考えられた、増え続けるモバイル端末からのアクセスを意識したモダンなデザインの画面となります。 スマートフォンやタブレットに新たにアプリを追加する必要はなく、その端末で通常利用されているブラウザからご利用いただけます。 また、モバイルでの利用を考え、最後に閲覧された画面情報をキャッシュし、オフラインでも確認をいただけるようにした他、利用している端末のカレンダーにその旅程を簡単に追加することも可能になっています。 さらに、旅行会社のロゴ入れも無料で対応可能となります。

 

今回の大幅な刷新を皮切りとして、今後ビュートリップは隔週のペースで進化を遂げる予定です。その予定の中には、ビュートリップ画面からの付帯サービス手配や予約変更対応なども含まれています。

 

2016年3月末リリース予定のビュートリップ最新版にご期待ください。