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Travelport Smartpoint トラベルポート スマートポイント 機能ご紹介
平素よりアポロをご利用いただき、誠にありがとございます。
トラベルポートジャパンではアポロの次世代デスクトップツールとしてトラベルポート・スマートポイントの展開を開始しております。
こちらのページでは、スマートポイントの様々な便利な機能を紹介しておりまして、以前にご紹介していますバックナンバーも本ページ最後尾でアクセス可能となっておりますので、是非ご覧下さい。
第15回目に紹介する機能は、【フィルター機能】です。
このフィルター機能はFS検索(最安値検索)時にさまざまな絞り込みがワンクリックで可能です。
まずはFS検索をコマンド(機能紹介第4回目参照)もしくは、スマートパネル(機能紹介第14回目参照)で検索をかけます。

上図赤丸内のアイコンをクリックすると、

このように現在検索結果に対する条件が項目ごとに分かれて表示されます。
・上図赤枠内でソート順を以下の条件で変更可
【料金・出発時刻・所要時間】 【Stops】=乗り継ぎ回数
・出発地~復路の帰着地までのセグメントごとの地点で複数の空港がある場合は選択可能
・航空会社の表示絞り込み
・セグメントごとの出発時間/到着時間の絞り込み
・各項目をカスタマイズしてから上図緑枠内の適用をクリックでFS検索画面が変更されます。
※セグメントごとの出発時間/到着時間の絞り込みに関しては適用をクリックせずとも、変更が反映されます。
※リセットをクリックで最初の検索条件の状態に戻ります。
また、このフィルター機能の絞り込みは航路マップ画面(機能紹介第2回目参照)でも可能です。
※下図赤色枠内で項目ごとの絞り込みが可能。

いかがでしたでしょうか?
このフィルター機能を使えば、最低限の条件(ポーション/日付)で検索した後に、簡単に且つ、素早く絞り込み検索が可能です。
スマートポイントにはまだまだ多くの便利な機能がございます!
次回以降も様々な機能をご紹介していく予定ですので、ご期待ください!!
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